駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全220枚(2/22ページ)を表示しています。
桐生駅北口の駅名看板。 この日、初めて桐生駅を利用した。
今回使用したきっぷ(乗車券)。 交通系ICカードの残額と現金を併用して支払ったが、乗車券の右下には全額を交通系ICカード残額で支払った場合と同様に(IC)と表示されていた。 なお、今回小さな「エド券」を用いたのは、指定席券売機において交通系ICカードと現金を併用した乗車券類の購入ができるか不明であったためでもある。 ちなみに、この時点で乗車予定の列車の発車まで2分になっていた。
桐生駅到着後の乗車してきた列車の方向幕。なぜか何も表示されていない。 「回送」は見たことがあるが、何も表示されていない方向幕は(少なくとも211系では)初めて見た。
大回り乗車で使用した乗車券。 桐生駅の話せる指定席券売機(VA1)で購入している。(通常の指定席券売機と同じ操作で購入した) 桐生駅の話せる指定席券売機は、オペレーター対応開始前に1回「えきねっと」のきっぷの受取に使い、オペレーター対応開始後は乗車券類の変更に使ったが、指定席券売機の置き換え後に乗車券類を購入したのはこれが初めて。
乗車した列車の方向幕。 方向幕は行き先に応じて色分けがされている。この列車は高崎行きで、白色となっている。
変更後の乗車券類。ともに「乗変」が付いている。 乗車券は通常の指定席券売機では変更できないが、話せる指定席券売機ではオペレーターを呼び出すことで1回のみ変更できる。 なお、この写真を撮影した時点で列車の発車まで4分となっていた。
変更を行う前の乗車券類。 「越後湯沢→土合」の乗車券は桐生駅のみどりの窓口、谷川岳ループの特急券は渋川駅のみどりの窓口でそれぞれ購入したものである。(発行箇所記号はともにE1) いずれも10月末で窓口の営業を終えており、窓口発券の乗車券類は貴重なものとなっているため、変更するか迷ったが、乗車するなら早い方が良いと思ったこと、「えきねっと」で確認したところ窓側に空席があったことから、変更をしようと考えた。 なお、この写真は諸事情により自宅で撮影している。
桐生駅でオペレーター対応が始まった話せる指定席券売機の全景を撮影した。 (この写真には写っていないが)みどりの窓口があったときの記載台のほか、新たに指定席券売機の横に記載台が設けられた。
わたらせ渓谷鐵道 一日フリーきっぷ
入場券を記念に持ち帰ろうと有人改札の窓口に行ったところ、駅スタンプが置かれている事に気がついた。改札係員に聞いたところ、自分が持っていたメモ用紙の1枚に押してもらうことができた。 ※諸事情によりこの写真は自宅で撮影している。
鉄道乗車後、10月末で営業を終えるみどりの窓口でマルス端末(ME-4型だという、桐生駅E1)発券の入場券を購入して入場した。 「タッチでエキナカ」や多機能券売機などで購入できる入場券はみどりの窓口の営業終了後も引き続き使えるが、この入場券は今後貴重になると思われる。 なお、この日は他にも数名記念収集目的で購入していると思われる人がいた。
桐生駅にあった臨時列車の案内。 当時あしかがフラワーパークでは大藤まつりが行われており、臨時特急「あしかが大藤まつり号」の運転日ではなかったが、桐生発着で小山方面への臨時普通列車が運行された。 通常では使用されない4番線での発着が多いように感じた。
桐生駅のみどりの窓口が2023年10月31日18時をもって営業を終えることを知らせる掲示。 桐生駅の窓口が廃止になることは予想していなかったため、衝撃的であった。
「話せる指定席券売機」導入に関連して、券売機の配列が変更になった。 この写真は、手前側に設置された(話せる)指定席券売機の様子。撮影時点ではオペレーター対応はできないようであった。
「話せる指定席券売機」導入に関連して、券売機の配列が変更になった。 以前は奥(改札側)から順に指定席券売機、ICカードチャージ専用機、多機能券売機の順であったが、ICカードチャージ専用機、多機能券売機、(話せる)指定席券売機の順になった。 この写真は、奥側に設置されたICカードチャージ専用機と多機能券売機の様子。
みどりの窓口付近の様子。みどりの窓口の営業時間は9:00~18:00であるため、この時間ではまだ閉まっている。 なお、みどりの窓口は2023年10月31日の営業をもって営業を終え、翌日から「話せる指定席券売機」が導入される予定である。
列車に乗車する前に撮影した桐生駅の様子。このときはまだ午前6時にもなっていなかったため、桐生駅周辺にはほとんど人はいなかった。 なお、路線バスもこの時間ではまだ運行されていない。
桐生駅北口の駅名看板。
この日、初めて桐生駅を利用した。