大阪駅 うめきたエリアに「駅弁」自販機が登場！
JR西日本 大阪駅に、新たな地下ホーム(うめきたエリア)が2023年3月18日(土)に開業します。特急列車「くろしお」や「はるか」、おおさか東線の電車が乗り入れ、観光等での需要も増加することから、同ホームに「駅弁」の自動販売機が設置されます。設置場所は、うめきた地下口改札内コンコースの21・22番のりばエスカレーターそばです。
ジェイアール西日本フードサービスネットが運営する自販機では、「あなごめし」「すき焼きとステーキ弁当」「日本の朝食弁当」「五穀酒肴弁当」など、関西エリアで販売するさまざまな駅弁をラインアップ。なお、時期や日により販売する商品は変更されるとのことです。
販売する駅弁商品の一例
販売時間は7時ごろから22時まで、朝の販売開始時間は納品作業により多少前後します。また、時間により売り切れの場合があります。支払い方法は、ICOCA等の交通系ICカード、AMEX・JCB・MASTER・VISA等のクレジットカードが利用可能、現金は利用できません。
