402.9km 15駅 期間: 2024/01/04〜2024/01/14
乗車記「2024年1月 鉄道乗車記録」に含まれる写真を全78枚 2/4ページ を表示しています。
3番線に入っていた回送列車が出発した後の発車標。 先行列車は今回乗車した普通小山行き。次発が特急開運成田山初詣群馬号になっている。 当初自分は「両毛線 特急」と出てから愛称名が出ることを予想していたが、「特急」が左側に出て、その後愛称「開運成田山初詣群馬号」が2行に分けて表示されていた。高崎駅でも似たような表示方法だったと思う。
新前橋駅3・4番線ホームからは高崎車両センター新前橋運輸区の様子がよく見える。 ホームから見えた範囲では211系の列車が多く停まっていた。
新前橋駅で特急開運成田山初詣群馬号に先行する普通列車を待っていたところ、3番線に回送列車が入ってきた。 車両番号を見たところ、高崎駅で見た回送列車と同じものだった。
2~4番線ホームへつながる階段の上にあった発車標。 定期列車で前橋行きの特急はないため、珍しい表示になっていた。
3枚目の案内表示で、種別が英語表記になった時の様子。
高崎駅ののりば案内。 両毛線の次発が特急になっている。通常では普通と表示されることが多いため、珍しいなと感じた。
臨時特急「開運成田山初詣群馬号」の表示を見ようと4番線に行ったところ、回送列車が入る案内があった。その時に撮影した。
高崎駅で列車を待ちつつ、ホームを見に行っていたところ、回送列車が入ってきた。 上野駅始発(16:32)の普通高崎行き(845M)と思われる。
7・8番線ホームへ行くエスカレーターの上にあった発車標。 7・8番線ともに次発が快速になっていた。
列車を降りた直後に撮影した。 乗車してきた列車が高崎駅に到着した後、土曜日・休日の場合は2分で高崎線の快速アーバン上野行きに接続する。 このときは、快速アーバンに乗り換えるためか、近くの階段を急いで上がる人が多かった。
高崎駅で列車を降り、コンコースへ向かう際に、ふと新幹線の発車標に目を向けたところ、上野行きの新幹線があることに気づいた。 上越・北陸新幹線における定期列車で上野行きの設定はないため、貴重だと感じた。
北上尾駅通過中に撮影した駅名標。
大宮駅6番線の発車標。 表示されていたのは高崎駅を乗車してきた特急の6分後(9:29)に発車した上野東京ライン経由の普通熱海行き。また、後発は籠原駅10:13始発の湘南新宿ライン経由快速平塚行きになっていると思われる。 高崎駅を特急の11分前に発車した湘南新宿ラインの特別快速小田原行きなど、先行列車を追い抜く様子は今回の乗車区間では見られなかった。
乗車した車両のグリーン料金案内。 この案内は現行の制度に基づいたものになっていた。
テーブルに貼り付けられたSuicaグリーン券システムの案内。 3月16日に行われる予定の制度見直しに対応したのか、車内料金に関する記載が無くなっていた。
乗車した車両のデッキにあったグリーン料金の案内掲示。 この掲示では、3月16日に行われる予定の料金見直し後の情報が示されていた。
3番線に入っていた回送列車が出発した後の発車標。
先行列車は今回乗車した普通小山行き。次発が特急開運成田山初詣群馬号になっている。
当初自分は「両毛線 特急」と出てから愛称名が出ることを予想していたが、「特急」が左側に出て、その後愛称「開運成田山初詣群馬号」が2行に分けて表示されていた。高崎駅でも似たような表示方法だったと思う。