402.9km 15駅 期間: 2024/01/04〜2024/01/14
乗車記「2024年1月 鉄道乗車記録」に含まれる写真を全78枚 3/4ページ を表示しています。
新白岡-久喜間では圏央道(首都圏中央連絡自動車道、C4)との立体交差がみられる。
新白岡駅を通過する特急きぬがわ3号鬼怒川温泉行き(1083M)と思われる列車。 宇都宮線(東北本線)内ではいくつかの定期特急列車の運行があるが、ほとんどの列車が大宮駅を出るとその後宇都宮線内では客扱いをせず、栗橋駅から東武日光線などへ直通するため、大回り乗車では利用しにくいと感じる。
新白岡駅2番線の発車標。 このとき、特急列車が通過しようとしていた。
大宮駅改札内にあった、さいたまスーパーアリーナへの行き方を示す掲示。 ここでは京浜東北線が紹介されているが、高崎線、宇都宮線(東北本線)、上野東京ラインの列車でも行くことができる。 なお、さいたま新都心駅に停車する列車や電車は、京浜東北線が各駅停車と快速、高崎線、宇都宮線、上野東京ラインが普通となっている。
駒形駅に到着する直前に撮影した。 奥に見える列車は8:34発の普通伊勢崎行き(627M)と思われる。 両毛線は単独区間(新前橋-小山[営業キロ84.4 km])のうち前橋-駒形[7.0 km]、佐野-岩舟間[7.3 km]が複線になっているが、駒形-佐野間[48.3 km]は単線になっているという。そのため、列車交換をしていたと思われる。
駒形駅を出発した直後に撮影した。 対向列車を撮影していたところ、隣に列車が停車していることに気づいた。これがこの次に乗る臨時特急になった。 駒形駅の構内図を見ると、2番線の表記がないことがわかるが、その位置に停車していたと思われる。
前橋駅3番線の発車標。 愛称名、行き先(成田)の英語表記は対応していないようだった。
前橋駅3番線の発車標。 愛称表記にも対応していた。
大宮駅7番線の発車標(種別、座席、両数、時刻、行き先表示)。 下段の特急草津・四万93号長野原草津口行きは、高崎線を通る特急としては珍しい東京駅始発になっていたようだ。
大宮駅7番線の発車標(愛称表記、時刻、行き先表示)。 この次駅表示は大宮駅に停車する定期列車では見られないと思う。
桐生駅3・4番線ホームにある時計。 この時計は1月24日に撤去される予定だという。 なお、右側(4番線)に停車していた列車は後発の8:37発普通高崎行きになったと思われる。
桐生駅の構内にある時計が1月24日をもって撤去されることを知らせる掲示。 この数日前にも桐生駅を利用したが、そのときはこの掲示はなかったと思う。
新桐生駅1番線の発車標。
特急りょうもうのデッキの様子。 自動販売機があったが、稼働していなかった。調べたところ、2021年8月31日(火)をもって販売を終了したらしい。
治良門橋駅通過中に撮影した駅名標。
乗車した列車の先頭部分を撮影した。 路線表示(両毛線)が幕式になっているのは珍しいなと感じた。
東武伊勢崎線、伊勢崎駅の駅名標。
自席からデッキへつながるドアの方向に向けて写真を撮影した。 ドア上部にはディスプレイが設置されていたが、普通電車で見るものよりも小さく感じた。
特急りょうもう車内の座席背面のテーブルの様子。 これとは別に、座席横には起こして使う比較的小さなテーブルが設置されていた。
駒形駅1番線の発車標。 この列車は表示されていなかった。
新白岡-久喜間では圏央道(首都圏中央連絡自動車道、C4)との立体交差がみられる。