211.2km 9駅 期間: 2023/01/15〜2023/01/15
乗車記「2023年1月15日」に含まれる写真を全96枚を表示しています。
この特急列車の名前の由来となった「りんかんサンライン」(難波⇔橋本間の愛称)ですが、どうも特急列車の名前はともかく、路線の愛称は馴染まなかったようです。
南海橋本駅の発車案内です。各列車の停車位置が色分けされています。折り返しの特急「りんかん」と各停「高野山極楽橋」行きが、縦列停車になっています。(ズームカー2両編成で来るのは、2300系のワンマン列車です。)
橋本に着きました。幌アダプターの付いた前面は、今をときめくJR東海のキハ85 100番台を思い出します。
難波駅に有るこうや花鉄道の案内の中の「高野下駅駅舎ホテル」の案内です。
南海電鉄と、スイスのMOB(モントリー・オーベルラン・ベルノワ)鉄道との姉妹提携の中吊りポスターです。(MOB鉄道「ゴールデンパス・パノラミック」)
南海電鉄と、スイスのMOB(モントリー・オーベルラン・ベルノワ)鉄道との姉妹提携の中吊りポスターです。(南海電鉄「天空」)
泉北高速にもこれの同型車両の9300系が導入されることになりました。(イメージとして南海線の外部カメラ付き編成をアップしました。)
特急「こうや」の車両のシートカバーです。
特急「こうや」から折り返しの特急「りんかん」です。
泉北5000系の準急行です。(南海では準急ではなく、準急行と呼んでいます。)
泉北7000系の区間急行です。
ズームカーによる高野山直通の急行列車が、ほとんどなくなったので、「高野山連絡」若しくは「高野下連絡」と親切に案内されています。
6300系の急行橋本行きです。
折り返しの高野下行き連絡の、急行橋本行きです。
難波に着いたあとに、遅めの昼食となりました。(うどんとおにぎりのセット)
上は6000系の製造銘板で、下は6000系の車体更新時(冷房改造と台車交換を含む)の銘板です。
6300系の6両編成に6000系の2両編成が付いた8両編成です。
橋本に着きました。これから向かいに停まっている急行「難波」行きに乗り換えます。
観光列車「天空」の乗車記念証とスタンプです。(「天空」で撮るのを忘れてました。)
南海電鉄と、スイスのMOB(モントリー・オーベルラン・ベルノワ)鉄道との姉妹提携のロゴです。
高野山ヘの登り坂を進む、特急「こうや」です。
駅舎兼駅舎ホテルである高野下駅の外観です。(2013年に無人駅になりました。)
1番編成はさくらの花のヘッドマークです。
当駅折り返しの橋本行き各停です。
この特急列車の名前の由来となった「りんかんサンライン」(難波⇔橋本間の愛称)ですが、どうも特急列車の名前はともかく、路線の愛称は馴染まなかったようです。