乗車区間 / 記録

この乗車記には、30回の乗車記録(鉄レコ) 、写真89枚 がまとめられています。

• 桐生駅 (JR)

  

  3枚

  24-01-28

  両毛線

  • 21.8km
  • JR東日本
  • サハ211-3049
  • A25

  この日は元々別の大回り乗車をしようと思っていたが、起床時間が遅く間に合わなかった。
  そこで時刻表を調べたところ、この列車に乗って列車を乗り継いでいけば255系列車で運転される特急しおさい10号東京行きに乗れるかもしれないと思った。
  もともとは、ダイヤ改正後に「春の臨時列車」として設定がある新宿さざなみに乗る大回り乗車をしようと思っていたが、急遽この大回り乗車を行うことにした。
  なお、今回の大回り乗車は「桐生駅から240円区間」の乗車券を用いて、両毛線・水戸線・常磐線・成田線・総武本線・総武線(各駅停車)・東北本線・高崎線・両毛線経由で桐生駅から国定駅へ移動する形で行った。
  ちなみに、１月28日中には乗車記録の作成が終わらないかもしれない。

  地図上で確認

  富田駅 (栃木県)

  

  3枚

  24-01-28

  両毛線

  • 11.8km
  • JR東日本
  • モハ210-3025
  • A25

  富田駅で列車交換の関係で数分間停車していたため、この間に編成内を通って乗車車両を変えた。
  また、途中の佐野駅でも列車交換とは関係ないが、降車時間の確保のためか数分間停車していた。

  地図上で確認

  岩舟駅

  

  3枚

  24-01-28

  両毛線

  • 19.3km
  • JR東日本
  • クモハ211-3025
  • A25

  「富田駅から岩舟駅」と同じ列車であるが、再び編成内を通って乗車車両を変えた。
  岩舟駅でも列車交換のため約4分間停車していた。

  地図上で確認

  小山駅

  

  3枚

  24-01-28

  水戸線

  • 22.3km
  • JR東日本
  • サハE531-4
  • K452

  小山駅で水戸線の列車に乗り換えた。
  乗り換え時間18分と余裕があったため、小山駅コンコースの化粧室を利用したが、ゆっくり移動したためか、始発駅でボックスシートに着席することができなかった。
  なお、乗り換え中にあたる8時59分頃に東京湾を震源とする地震があり、小山駅がある栃木県小山市では震度２の揺れを観測したというが、揺れは特に感じなかった。また、この地震の影響で一部路線では遅延が生じたようだが、今回の大回り乗車においてはこの地震の影響はなかったと思う。

  地図上で確認

  新治駅

  

  1枚

  24-01-28

  水戸線

  • 27.9km
  • JR東日本
  • モハE531-2
  • K452

  「小山駅から新治駅」と同じ列車であるが、編成内を通って乗車車両を変えた。
  列車内は比較的混雑していたが、大和駅付近からボックスシートを相席で利用することができた。

  地図上で確認

  友部駅

  

  4枚

  24-01-28

  常磐線(上野〜いわき)

  • 18.8km
  • JR東日本
  • モハE531-16
  • K466

  友部駅で常磐線の列車に乗り換えた。
  乗り換え時間は16分で、こちらも時間に余裕があったので、駅構内では珍しいと思われるセブン銀行のATMを(交通系ICカードのチャージなどで)利用したり、化粧室を利用した後、余裕を持ってホームへ向かうことができた。

  地図上で確認

  石岡駅 (JR)

  

  3枚

  24-01-28

  常磐線(上野〜いわき)

  • 10.1km
  • JR東日本
  • クハE531-1016
  • K466

  「友部駅から石岡駅」と同じ列車であるが、乗車車両を変えた。
  石岡駅で約８分間停車していたのは後続の特急ひたち８号品川行き(8M)の待避のためだと思っていたのだが、石岡駅停車中には通過しなかった。また、対向列車の特急ひたち７号いわき行き(7M)も乗車列車の停車時間中に通過とされたのだが、石岡駅にゆっくりと入り、そのまま停車してしまった。
  結局ひたち７号は発車しないまま、乗車列車は発車した。

  地図上で確認

  神立駅

  

  2枚

  24-01-28

  常磐線(上野〜いわき)

  • 6.1km
  • JR東日本
  • サハE531-27
  • K466

  「石岡駅から神立駅」(かんだつえき)と同じ列車であるが、再び乗車車両を変えた。
  石岡駅―羽鳥駅間の線路脇で燃えているという箇所があり、その確認作業及び踏切安全確認のため神立駅で一時運転見合わせとなった。この列車の運転に影響はないとされたため、約５分後に運転再開を知らせるアナウンスがあった。
  神立駅を約５分の遅れをもって発車した。土浦駅着は３分遅れになった。
  なお、乗り換え時間は８分間と想定していたため、乗り換えへの影響はなかった。

  地図上で確認

  土浦駅

  

  2枚

  24-01-28

  上野東京ライン(品川〜いわき)

  • 9.3km
  • JR東日本
  • モハE531-5
  • K455

  土浦駅で上野東京ライン経由品川行きの列車に乗り換えた。ここからは「長い」15両編成での運転になった。
  石岡―羽鳥駅間での踏切安全確認に伴う運転見合わせの影響で、急遽ひたち野うしく駅で約20分の遅れをもって運転されていた特急ひたち７号品川行きの待ち合わせを行うことになった。

  地図上で確認

  ひたち野うしく駅

  

  3枚

  24-01-28

  上野東京ライン(品川〜いわき)

  • 9.0km
  • JR東日本
  • サハE531-10
  • K455

  「土浦駅からひたち野うしく駅」と同じ列車であるが、乗車車両を変えている。
  ひたち野うしく駅で遅れていた特急ひたち７号の待避を行った。土浦駅発車時点では龍ケ崎市駅でも遅れていた別の特急列車の待避を行うというアナウンスがあったが、実際には龍ケ崎市駅で通過待ち合わせは行われなかった。
  なお、定刻ではひたち野うしく駅に11:21着、停車時間１分未満で発車するのだが、臨時の特急列車待ち合わせのためひたち野うしく駅では約６分間停車していた。

  地図上で確認

  龍ケ崎市駅

  

  1枚

  24-01-28

  上野東京ライン(品川〜いわき)

  • 8.1km
  • JR東日本
  • モハE531-5
  • K455

  「ひたち野うしく駅から龍ケ崎市駅」と同じ列車であるが、再び乗車車両を変えた。なお、龍ケ崎市駅は約７分遅れでの発車になった。
  龍ケ崎市駅発車後、取手駅で約７分遅れで運行されていた特急列車(ときわ64号品川行き[64M])の待避を行うという情報が入った。

  地図上で確認

  取手駅 (JR)

  

  6枚

  24-01-28

  上野東京ライン(品川〜いわき)

  • 6.1km
  • JR東日本
  • サハE531-2002
  • K413

  「龍ケ崎市駅から取手駅」と同じ列車であるが、基本編成(10両)に移った。また、案内上の種別が快速に変わっている。
  取手駅では、遅れていた特急ときわ64号品川行きの待避を行った。停車時間は約３分間だったと思う。
  取手駅発車は定刻の６分遅れになった。時刻表上では取手駅は４分間の停車時間になっている。

  地図上で確認

  我孫子駅

  

  6枚

  24-01-28

  成田線(我孫子〜成田)

  • 14.0km
  • JR東日本
  • モハE230-90
  • 122

  我孫子駅改札内の「弥生軒 6号店」で昼食をとってから成田線の電車に乗り換えた。
  この列車は５両編成で、11号車～15号車で構成されていた。

  地図上で確認

  木下駅

  

  2枚

  24-01-28

  成田線(我孫子〜成田)

  • 13.3km
  • JR東日本
  • クハE231-46
  • 122

  「我孫子駅から木下駅」と同じ列車であるが、乗車車両を変えている。
  成田線(我孫子―成田間)は全線が単線になっていることもあるのか、東我孫子駅、木下(きおろし)駅、下総松崎(しもうらまんざき)駅で列車交換があった。

  地図上で確認

  下総松崎駅

  

  6枚

  24-01-28

  成田線(我孫子〜成田)

  • 5.6km
  • JR東日本
  • サハE231-136
  • 122

  「木下駅から下総松崎駅」と同じ列車であるが、乗車車両を変えている。
  

  地図上で確認

  成田駅

  

  3枚

  24-01-28

  成田線

  • 6.7km
  • JR東日本
  • クハ209-2114
  • C446

  成田駅で千葉方面へ向かう列車に乗り換えた。
  日中に成田駅から千葉方面へ向かう列車は、総武線(快速)へ直通する列車を含めても１時間に２本しかない。
  なお、この列車は４両編成ということもあって、終始混雑していた。

  地図上で確認

  酒々井駅

  

  2枚

  24-01-28

  成田線

  • 6.4km
  • JR東日本
  • モハ209-2128
  • C446

  「成田駅から酒々井駅」と同じ列車であるが、乗車車両を変えている。
  この区間ではロングシート主体の車両に乗車したが、混雑状況はボックスシートがある車両と大差はなかった。

  地図上で確認

  佐倉駅

  

  1枚

  24-01-28

  成田線

  • 8.4km
  • JR東日本
  • クハ208-2114
  • C446

  「酒々井駅から佐倉駅」と同じ列車であるが、乗車車両を変えた。
  この区間ではボックスシートがある車両に乗車したが、ボックスシートは座席の殆どが使用されていた。

  地図上で確認

  四街道駅

  

  2枚

  24-01-28

  成田線

  • 7.7km
  • JR東日本
  • モハ208-2128
  • C446

  「佐倉駅から四街道駅」と同じ列車であるが、乗車車両を変えている。
  この区間ではロングシートの車両に乗車した。

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  千葉駅 (JR)

  

  9枚

  24-01-28

  総武線快速

  • 34.4km
  • JR東日本
  • しおさい(特急)
  • クハ255-5
  • Be05

  千葉駅で乗車したいと考えていた特急しおさい10号東京行きに乗り換えた。
  この特急列車に使われているのは255系。この特急しおさいは、255系(９両)とE257系(10両)で運転されてきたが、2024年３月のダイヤ改正でE259系(６両)とE257系(５両)での運転になる。また、特急わかしおと特急さざなみにも255系(９両)やE257系(５～10両)が用いられてきたが、ダイヤ改正でE257系(５両)に統一される。その結果、定期列車では255系は引退する見通しになっている。なお、臨時列車としては３月16日～６月30日のうち一部の新宿さざなみ１号・４号が255系(９両)で運転されるという。
  また、特急しおさい・(新宿)わかしお・(新宿)さざなみには首都圏では少なくなった普通車自由席の設定があるが、ダイヤ改正で全車指定席になり「新たな着席サービス」が導入されるようだ。これにより東京都内を発着する特急列車では新幹線を除きすべての列車が全車指定席になると思われる。
  普通車指定席をとることも検討した(同区間で1,050円[通常期]、「えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)」なら630円[３月15日まで])が、考えた結果普通車自由席(520円)の車両に乗車することにした。今回は出発地である桐生駅で自由席特急券を購入したが、千葉駅のホームに自動券売機があり、そこでも自由席特急券を購入できるようになっていた。
  乗車区間の検討では、まず佐倉駅からの乗車も考えたが、錦糸町駅まで営業キロで50.5 km、東京駅まで同じく55.3 kmといずれも50 kmを上回り、特急料金が高くなるため見送り、千葉駅から乗車することにした。次に下車駅について考えた。終点の東京駅まで乗車することも考えたが、東京駅の総武線(快速)・横須賀線のホームは地下深くにあり、乗り換えに時間がかかることが予想されたため、乗り換えしやすそうな錦糸町駅までの乗車にした。なお、千葉駅―東京駅間の営業キロは39.2 kmであるため、東京駅まで乗っても特急料金は変わらない。
  なお、特急しおさいは概ね２時間に１本の設定になっている。他には概ね１時間に１本の特急成田エクスプレス、１日１本の特急あずさ・富士回遊が千葉駅に停車するが、これらは全車指定席になっている。
  (2024年２月27日追記)ダイヤ改正後はすべての特急しおさいが船橋駅に停車するようになる。また、特急新宿さざなみ1号・4号は４月27日～５月６日のうち土休日に255系で運転されるという。
  
  ＜特急しおさい＞
  東京行きの場合、銚子駅を出ると飯岡駅、旭駅、八日市場駅、横芝駅、成東駅、八街駅、佐倉駅と総武本線経由で進む。その後は成田線と合流して千葉駅、錦糸町駅、東京駅の順に停車する。銚子―佐倉間は停車駅が多めに設定されている印象を受けた。
  平日朝には佐倉駅始発の特急しおさい４号が運転される。また、平日夜には下り列車で成東行きの特急しおさい13号が運転される。また、一部列車では四街道駅、船橋駅にも停車するようだ。

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  錦糸町駅 (JR)

  

  7枚

  24-01-28

  中央・総武線各駅停車

  • 3.4km
  • JR東日本
  • クハE231-546
  • A546

  千葉駅で中央線・総武線の各駅停車に乗り換えた。

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  秋葉原駅 (JR)

  

  2枚

  24-01-28

  京浜東北線

  • 11.2km
  • JR東日本
  • モハE232-1065
  • 165

  秋葉原駅で京浜東北線の電車に乗り換えた。
  この時間は快速運転を行っており、鶯谷駅～西日暮里駅間の３駅は通過した。
  なお、この電車は田端駅から種別が各駅停車になっている。
  また、御徒町駅～上野駅付近では山手線の電車と並走した。

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  赤羽駅

  

  2枚

  24-01-28

  湘南新宿ライン(前橋〜小田原)

  • 11.0km
  • JR東日本
  • サハE231-1069
  • K-18

  赤羽駅で湘南新宿ライン経由の特別快速に乗り換えた。
  もともとは15:55発の(上野東京ライン経由)普通高崎行きに乗車しようと思っていたが、赤羽駅までの乗り継ぎが円滑に進んだため、この列車に乗車することができた。
  なお、この区間では普通車を利用している。

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  浦和駅

  

  1枚

  24-01-28

  湘南新宿ライン(前橋〜小田原)

  • 17.9km
  • JR東日本
  • サロE231-1059
  • K-18

  「赤羽駅から浦和駅」と同じ列車であるが、グリーン車に乗り換えた。
  グリーン車は比較的混雑していたが、平屋席の通路側に着席することができた。

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  桶川駅

  

  1枚

  24-01-28

  湘南新宿ライン(前橋〜小田原)

  • 29.2km
  • JR東日本
  • サロE231-1059
  • K-18

  「浦和駅から桶川駅」と同じ列車・車両であるが、桶川駅で座席を変えた。
  なお、この列車は熊谷駅で種別が普通に変わっている。

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  籠原駅

  

  2枚

  24-01-28

  湘南新宿ライン(前橋〜小田原)

  • 33.7km
  • JR東日本
  • モハE230-3559
  • K-18

  「桶川駅から籠原駅」と同じ列車であるが、籠原駅で普通車へ移動した。
  今回はグリーン券の購入区間を浦和駅から籠原駅(営業キロ47.1 km)としていた。籠原駅では付属編成(５両)の切り離し作業の関係で約４分間停車するため、その間に普通車へ移動できると考えた。
  10号車付近は付属編成から乗客が移ってきて混雑することが考えられたので、１号車の方向へ移動した。

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  高崎駅 (JR)

  

  2枚

  24-01-28

  両毛線

  • 2.8km
  • JR東日本
  • クモハ211-3029
  • A29

  高崎駅で両毛線の列車に乗り換えた。
  もともとは17:37発の普通小山行きに乗車しようと思っていたが、乗車した後もなかなか発車しなかった。
  そこで発車標を確認したところ、行くべきホームを誤っていたことがわかった。17:37発の列車は４番線からの発車だった。高崎駅は同じ方面の列車でも発車ホームが変わることはわかっていたが、確認が十分にできていなかった。
  また、この列車は遅れていた(上野東京ライン経由)普通高崎行き(1884E：定刻では高崎駅17:54発)との接続待ちのため３分ほど遅れて発車した。その結果、高崎駅に１時間近く滞在することになった。

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  高崎問屋町駅

  

  2枚

  24-01-28

  両毛線

  • 7.0km
  • JR東日本
  • モハ210-3029
  • A29

  「高崎駅から高崎問屋町駅」と同じ列車であるが、乗車車両を変えた。
  高崎問屋町駅では約３分の遅れであったが、前橋駅では遅れは約１分になった。

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  前橋駅

  

  2枚

  24-01-28

  両毛線

  • 18.6km
  • JR東日本
  • クハ210-3029
  • A29

  「前橋駅から国定駅」と同じ列車であるが、乗車車両を変えた。
  前橋駅を１分遅れで発車したが、駒形駅までに定刻通りの運転になった。

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  国定駅

  

  3枚

  24-01-28

  両毛線

  • 10.4km
  • JR東日本
  • モハ210-3034
  • A34

  国定駅周辺で買い物をした後、この列車に乗って桐生駅へ向かった。

  地図上で確認

  桐生駅 (JR)

乗車詳細

この乗車記に関する詳細情報です。