1030.3km 31駅 期間: 2023/10/01〜2023/10/28
乗車記「2023年10月 鉄道乗車記録」に含まれる写真を全116枚 3/5ページ を表示しています。
大崎駅7・8番線の案内。 大崎―池袋間の停車駅は、特別快速が恵比寿駅を通過するほかは、どの種別でも同じになっている。 なお、湘南新宿ラインの高崎線へ直通する列車で大崎駅まで快速として運行されたものは、ここで種別が普通に変わるようだ。
大崎駅北改札の様子。 発車標は、湘南新宿ライン横浜方面と相鉄線直通列車が一体で表示されている以外は各路線ごとの表示になっている。
大崎駅の駅名標。
東京駅にあったSuicaグリーン券の券売機。 専用の券売機が隣にあるのだが、なぜかこの券売機は交通系ICカードチャージ専用機のようなものになっていた。 なお、チャージ専用機とは異なり、カードタイプの交通系ICカードしか取り扱えない他、チャージも残高不足の際に千円札のみの対応になっている。
東京駅の東海道本線ホームの駅名標。
車内から赤城駅(東武)側を撮影した。 駅名標のほか、10:00発でこの列車と接続する特急りょうもう20号浅草行きとなる列車の車両も撮影することができた。
新屋駅の駅名標。
北原駅の駅名標。
大胡駅の名所・旧跡案内板。
大胡駅の駅名標。 なお、大胡駅は上毛電気鉄道内では数少ない有人駅になっている。
城東駅の駅名看板。
膳駅の駅名標。
心臓血管センター駅の駅名標とホームの様子。 なお、ここから徒歩3分で群馬県立心臓血管センターへ行くことができる。 また、この駅では列車交換ができるようで、対向列車が停車していた。普通西桐生行き(21)と思われる。
赤坂―上泉駅間で、桃木川を渡っているときに撮影した。 なお、桃木川は「桃ノ木川」と表記されることもある。
上泉駅の駅名標と、名所案内板。
片貝駅の駅名標。
丸山下駅―富士山下駅間で渡良瀬川を横断している際に撮影。 北側の車窓を撮影した。群馬県道3号の赤岩橋や住宅地が見える。
丸山下駅―富士山下駅間では渡良瀬川を渡る。 そのときの南側の車窓。橋梁が見えるが、これはJR両毛線とわたらせ渓谷線のものである。
富士山下駅の駅名標。 この駅の近くには富士山(ふじやま)と呼ばれる標高163 mの山がある。 ※山梨県・静岡県の富士山(ふじさん、標高3,776 m)とは異なる。
乗車した列車の方向幕。 スペースの都合かもしれないが、小さく感じた。
西桐生駅にあった名所案内板。 なお、その下にぐんまフラワーパークの案内があるが、調べたところリニューアル工事のため2025年4月まで休園とのこと。
三俣駅の駅名標。 上毛電気鉄道の駅名標には、所在地が併記されている物が多いように感じた。
中央前橋駅の駅名看板。
上毛高原駅の駅スタンプ。 乗車に先立ち、11月末で営業を終えるというみどりの窓口(上毛高原駅E1)で入場券を購入して入場していた。 この駅スタンプは、改札内の1階コンコースにあった。
大崎駅7・8番線の案内。
大崎―池袋間の停車駅は、特別快速が恵比寿駅を通過するほかは、どの種別でも同じになっている。
なお、湘南新宿ラインの高崎線へ直通する列車で大崎駅まで快速として運行されたものは、ここで種別が普通に変わるようだ。