456.6km 34駅 期間: 2023/11/11〜2023/11/11
乗車記「京急全線乗りつぶしと大師橋訪問・川崎市の工場夜景鑑賞旅」に含まれる写真を全122枚 3/6ページ を表示しています。
御徒町駅―秋葉原駅間で撮影したと思われる。 一時京浜東北線の電車と並走した。 後で調べたところ、各駅停車鶴見行き(721A)のようであった。平日に1日11本、休日に1日6本しかないようだ(いずれも各駅停車)。
上野駅発車後の車内ディスプレイ。 このようなディスプレイはE231系、E233系の列車にもあるが、2段目の右側に乗車中の号車が表示されるという違いがある。(グリーン車は未確認)
京急線では10月に運賃改定が行われた。大部分の区間で値上げになったのだが、営業キロ41 km以上(0.1 km単位切り上げ)は値下げになった。また、こども用ICカードを利用する場合の小児運賃が75円均一になった。(空港線の羽田空港第3ターミナル駅、同第1・第2ターミナル駅と穴守稲荷駅から京急蒲田駅方面の駅間を移動する場合には空港線加算運賃25円が加算され100円) そのことを知らせる掲示。
浦賀駅の駅名標。
追浜駅の駅名標。 なお、横須賀スタジアムへは追浜駅から徒歩約20分、または京浜急行バスを利用して約10分で行けるという。
金沢八景駅3・4番線ホームの様子。 4番線には、エアポート急行羽田空港行きが停車していた。
車内から撮影した金沢文庫駅のホーム。
車内から撮影した横浜駅の様子。 京急の横浜駅に隣接してJRの横浜駅があり、当時は目の前に根岸線の電車が見えた(各駅停車大船行き)。
小島新田駅のきっぷうりばの様子。 小規模な駅ではあるが、自動券売機は2台設置されていた。
京急川崎駅の、大師線の発車標。 地上ホームは1~3番線があるが、基本的には3番線が使われるようだ。
12両で運転される電車の案内。
京急川崎駅4・5番線の発車標。 以前は「パタパタ式」であったというが、現在はデジタルディスプレイ式に変わっている。 なお、下側に見える電車は乗車した特急電車の待ち合わせを行う普通電車である。
逗子・葉山駅到着直前に撮影した。 逗子・葉山駅に到着する前に、JR横須賀線と交差するのだが、留置線のようなものがあり、横須賀線などで運行されるE217系を見ることができた。
車内から撮影した、六浦駅の駅名標。
逗子・葉山駅1番線のホームと発車標の様子。
逗子・葉山駅の駅名標。
車内から撮影した、津久井浜駅の駅名標。
上大岡駅(京急)3・4番線ホームの発車標。 1枚目の写真では先発が快特になっていたが、乗り換えに時間をかけすぎてしまったため、快特電車には乗車できなかった。
上大岡駅(京急)の改札外?の発車標。
京急蒲田駅1~3番線の発車標。 4本先の電車まで表示されるタイプであった。これは珍しいと感じた。 次発が通過になっているが、エアポート快特羽田空港行きとなっている。 なお、2番線は切り欠きホームとなっているが、平日の朝以外は使われないようである。
糀谷(こうじや)駅発車後の車内ディスプレイ。 この電車は青砥行きであったため、横浜方面へ行くには京急蒲田駅で乗り換えをする必要があった。
大鳥居駅の出口案内。 ここから行ける一般の乗客が利用できる出口は東口のみである。 東口にはエレベーターなどはないが、別に西口もあり、そちらにはエレベーターなどの設備も設置されている。
乗車した車両の車内ディスプレイ(LCD)の様子。 所要時間表示を行う会社もあるが、京急線では導入されていなかった。
御徒町駅―秋葉原駅間で撮影したと思われる。
一時京浜東北線の電車と並走した。
後で調べたところ、各駅停車鶴見行き(721A)のようであった。平日に1日11本、休日に1日6本しかないようだ(いずれも各駅停車)。