456.6km 34駅 期間: 2023/11/11〜2023/11/11
乗車記「京急全線乗りつぶしと大師橋訪問・川崎市の工場夜景鑑賞旅」に含まれる写真を全122枚 5/6ページ を表示しています。
たにがわ475号が高崎駅に到着した直後に撮影。 車内ディスプレイの大きさやその内容は普通車(指定席)と変わらないように感じた。
一部切れてしまっているが、大宮駅8番線の発車標を撮影した。 次発の快速は快速アーバン高崎行き。 ところで、ここには表示がないが、快速アーバンの前に21:43発の快速から変わった普通高崎行きがあり(11番線から発車?)、上尾駅まで先行すると思われる。
品川駅発車約1分後に撮影。 夜なので見づらいかもしれないが、橋脚のようなものが見える。これは首都高速都心環状線(C1)と八重洲線(Y)が分岐する神田橋JCTのものと思われる。
品川駅5・6番線ホームの様子。 5番線は京浜東北線の川崎方面の電車、6番線は主に上野東京ライン経由で大宮方面へ行く列車が利用するが、方向が異なるため、戸惑う人もいるのではないかと感じる。
逗子駅停車中に撮影したグリーン車の車内。 車内ディスプレイはLED式からデジタルディスプレイに変わり、大きくなった。
横浜駅(京急)の上りホーム発車標。 なお、左側に横浜線の電車らしきものが見えるが、これは横浜線から根岸線へ直通する19:53発の各駅停車磯子行き(1812K)と思われる。
JR川崎駅・京急川崎駅から川崎市営バスで約30分の場所にある、川崎マリエン(川崎市港湾振興会館)の様子。
走行中の車内ディスプレイ。 ※横浜市営地下鉄内は携帯電話の電波は入るのだが、GPS信号は受信できない区間が多いため、撮影地は走行動画をもとにした推定である。
戸塚駅にあった路線図と所要時間が書かれた表示。 戸塚―上大岡間では快速と普通で所要時間は大きくは変わらない(快速は8分、普通は10分)。
普通高崎行きとなる列車の入線から約8分後、1番線に普通小山行きとなる列車が入線した。 通常1番線はわたらせ渓谷鐵道の列車が使っているのだが、この初電にあたる列車のみ両毛線も1番線を利用する。
午前5時になろうというところで、先に普通高崎行きになる列車が桐生駅3番線に入線してきた。
川崎マリエン交流棟10階展望室からみた北側の風景。 この1枚前の写真よりも鮮明に写っていると思われる。 なお、横方向に伸びる道は首都高速湾岸線である。この後乗車した高速バスは湾岸線を通過した。
川崎マリエン交流棟10階展望室から見た北側の様子。 京浜工業地帯の夜景がきれいに見えた。
今回の京急全線乗りつぶしで使った「京急全線1日フリーパス」(2,000円)。なお、ICカードに搭載するタイプの「おトクなきっぷ」は今回初めて使用した。 ちなみに、京急線全線と一部の京浜急行バスが購入から24時間の間乗り放題になる「京急線・京急バス1日フリーパス」(3,000円)もある。
京急線の乗車後、崎陽軒で「ポケットシウマイ」(シウマイ6個入で税込み320円)などを購入。川崎マリエン(交流棟)9階にあった飲食可能だというリフレッシュコーナーで食べることにした。 なお、今回は買わなかったが、川崎マリエン1階では冷凍パスタなどの販売があり(キャッシュレス決済のみ)、川崎マリエンの1階と9階にある電子レンジで温めて食べることができるという。
大宮駅の新幹線eチケットサービス用座席照会端末で発券した座席の案内票。 正式には乗車券類に当たらないのだが、様式としては通常の乗車券類に類似するため、写真タイプは「きっぷ」とした。 なお、座席案内票は下車駅(今回は高崎駅)の座席照会端末でも発行することができる。
大宮駅の湘南新宿ライン方面の発車標。 上段は21:26発湘南新宿ライン快速小田原行きである。この列車は籠原始発のようである。高崎線経由では、昼間の時間帯は籠原始発の快速平塚行きと高崎始発の特別快速小田原行きが交互に運行されるが、夜の時間帯は特別快速は運行されない。とはいえ、快速の小田原行きは珍しいと感じる。 下段は21:35発臨時特急きらきら足利イルミ吉川美南行きである。足利始発であることも珍しいが、この列車はあしかがフラワーパーク―大宮間の途中駅をすべて通過するようである。その所要時間は約1時間30分だという。
こちらも京急久里浜駅到着前に撮影。 この周辺は住宅街だと思われるが、自然も豊かであるように感じた。 ※諸事情により、写真の掲載順を入れ替えている。
京急久里浜駅到着前に撮影した。
JR横須賀線の久里浜駅改札外にスタンプ台があったので、自分が持っていたノートの空きページに押すことにした。 スタンプを2個押しているが、1回目が鮮明ではなかったためである。
京急川崎駅の、本線上りホームの駅名標。 なお、奥に停車している電車は16:13発普通品川行きである。
乗車した電車が横浜駅に到着したときに撮影した。 行き先表示に「品川方面」と表示されるのは珍しいなと感じた。
高崎駅を出発する高崎線上りの最終列車(普通籠原行き)。 通常は「上野東京ライン」や「湘南新宿ライン」と表示されることが多い路線表示も、籠原止まりであるからか「高崎線」と表示されていた。 なお、籠原発の列車や下り列車での籠原行きの列車は多いが、上り列車での籠原行きは平日・土休日ともにこの列車のみである。
高崎駅在来線改札内コンコースの発車標。 撮影時点で八高線、上越線、吾妻線、高崎線上りはいずれも最終列車の発車後であった。
たにがわ475号が高崎駅に到着した直後に撮影。
車内ディスプレイの大きさやその内容は普通車(指定席)と変わらないように感じた。